一日目

 JALでヒースロー空港まで行きました。今回は残念ながら窓側の席ではなく真ん中の席だったので外を見ることは出来ませんでした。しかし、トイレ休憩と称して立ったときドアの窓から外を眺めることが出来ました。トイレ待ち中に外を眺めていると前に並んでいた白人の女性が「とても寒そうね」と話し掛けてきたのであの白い線は凍った河かしら?などとちょっとお話しました。
私の席の右隣に母が、左隣がオーストラリア籍の黄色人種二人連れでした。隣の人がちょっとマナーが悪くてうんざりでした・・・。貧乏ゆすりとか凄くて椅子が連結しているのでこちらの椅子までガタガタして困りました。あと寄りかかって来るので重かった・・・・。
機内では暇つぶしに母とブリッジをして遊びました。

 ヒースロー空港に着くとまず帰りのチケットの手配をしなくてはいけなかったのでチェックインカウンターを目指しました。ここでまず第一回目の迷子に。母がチェックインカウンターの場所を聞いたのですが・・・・方向音痴だったのを忘れてた。日本語で場所を聞いたにもかかわらず迷子になりました。やっとの思いでチェックインカウンターに辿り着き手続きを終えてホテルに向かうことにしました。
そして第二回目の迷子。タクシー乗り場が見つからない・・・。途中で教えてもらった場所らしきところは工事現場のようで周りを見渡せどタクシー乗り場っぽいところは見当たらないのです。どうしようもないので母がインフォメーションカウンターに行ってタクシー乗り場の場所を教えてもらうことになりました。その間私は荷物番で壁際で待っていました。待っている間に壁に備え付けられた簡易徐細動器を発見!コレが医用システムの教授がお薦め(?)のブツね!、といそいそと写真に収めた。タクシー乗り場を聞いて帰って来た母は私が何の変哲も無い壁を撮っているのをみて怪訝な顔をしてたけど気にしない気にしない。



写真を撮り終わって、イザタクシー乗り場へ!
しかしまた場所がわからない・・・・。ちゃんと間違いなくきいてきたの!?と母を問い詰めつつまた迷子に・・・・。仕方なくまた元に戻って聞こうという事になり戻るとタクシー乗り場の表示を発見。工事現場の真ん中にタクシー乗り場があるような感じでした。とりあえず一安心してブラックキャブに乗り込んでほっとする私。でも母は落ち着かない様子。どうしたの?と聞くとこのブラックキャブは黒くない!!との事。確かに茶色かった・・・・。でも今はいろんな色のブラックキャブがあるらしいよと話すと昔は黒しかなかった、とブツブツ言ってました。


車内から

ブラックキャブは車内が広くてよかったです。運転席とは仕切りがあり小窓つきのガラスが嵌っていました。席は進行方向に向かった席があってそこに座りました。人数が多いときはその席と向かい合わせに席が二席有りました。この席はJRの簡易折りたたみ席のような感じ。特別料金がかかるとか・・・・。何処となく「鋼の〜」の軍部の車を彷彿させる車でした。
ホテルへはチップ込みで£50位でした。渋滞にもたいして巻き込まれなくってスムーズに着いたし良かったです。

 ホテルはモントカームと言うホテルでした。日本語が通じるスタッフがフロントに偶にいると言うホテルで、チェックインは日本語で出来ました。といっても、手続きは母にまかせっきりで私は暖炉とか椅子とかを見てました。
部屋はまあまあ狭くなく広くなくと言う感じの極普通のホテルでした。ただお風呂が面白かったです。アングロサクソンの国なのにビデがあったので思わず何であるの!?と叫んでしまいました。あとシャワーが電話の受話器のように置くところがあっておしゃれでした。


シャワー

ホテルに着いたのがもう6時過ぎでしたので、その日はホテルの中で夕食を済ませることにしてダイニングに向かいました。ワインのサービスがあったのですがお酒はのめないと断って紅茶に変えてもらいました。その日食べたのは、ベジタリアン用の豆のデッシュと魚のグリル盛り合わせで、どちらもとても美味しかったです。(美味しかったですが、お値段も良かったです・・・。)
部屋に帰るとサービスで紅茶を頼めると言うのでお茶好きの我らは早速頼みました。もって来てくれたのは中国人のお姉さんでした。ダイニングで給仕してくれたのはインド人とフィリピン人。・・・・・・イギリス人は何処にいるんだ?インド訛りとフィリピン訛りの英語には困りました。フィリピン訛りの方は多少なじみがあったのでまだ良かったのですが、インド訛りは真剣に聞き取り推理力を働かせないと分らなくって大変だったのですよ。

バーにあった暖炉が素敵でした。
本当に火が入っていたし。

  


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